助産師が開発した抱っこ紐・授乳クッションなら【らくーな本舗】。分娩件数3,000件の大ベテラン助産師が“知識と経験”を惜しみなく反映した育児用品を“頑張るママ”にお届けします。
ラクーナの授乳クッションは、繰り返しの使用でも潰れず
正しい授乳姿勢がキープできます。
前田弘子助産師と(株)ラクーナにより企画・開発されたオリジナル授乳クッション。ラクーナの授乳クッションは、一般的な授乳クッションと比較すると厚みはおよそ3倍の約20cm、重さは約1,300gもあります。
この厚みこそが授乳姿勢を正しく保ち、長期の利用でも潰れないボリュームによって、
より良い母乳育児をサポートします。
見た目は似ていても中身は全然別もの!大きさも重さも全然違います!
良い授乳クッションは、授乳が快適なだけでなく、おっぱいのトラブルを予防する効果も期待できます。
商品詳細
【素 材】 | ■本体(ヌード) 表地:ポリエステル100% 中綿:ポリエステル100% ■カバー 表地:綿100%(ニット生地) |
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【サイズ】 | 横約58cm×奥行き約46cm×高さ約20cm(1サイズのみ) ※綿・布を使用した製品のため、若干の個体差がございます。 ご使用に影響はございませんのでご理解くださいませ。 |
【重 さ】 | 約1.1kg ※商品改良により、200gの軽量化に成功しました。 |
【特 徴】 | "超高密度"で詰められた中綿。前田助産院院長が日本人に
理想的な高さ、赤ちゃんの重さをしっかりと支える固さ、 長期間の使用に耐える材質を研究して開発しました。 本体(ヌード)にカバーが付属します。 カバーは取り外して洗濯ができます。 |
【製 造】 | 日本 |
神奈川県立こども医療センター
こども医療センターは昭和45年に設置された小児専門病院で、こども専門病院(329床)及び障害児入所施設(90床)からなり、病気や障害のあるこどもたちに医療と福祉を一体として提供している総合医療・福祉施設です。
>>神奈川県立こども医療センター公式HP
ラクーナの授乳クッションは、
赤ちゃんを乗せても高さをキープすることができます。
また、長期間の使用でも『ヘタらない』ように作られています。
超高密度に作り上げたラクーナの授乳クッションは、赤ちゃんの体重で潰れません。
背筋を伸ばした正しい授乳姿勢で、赤ちゃんの顔と乳房の距離を最適に保つことが必要です。
ラクーナの授乳クッションは、一般的な日本人女性の体格に合わせて、クッション高が約20cmあります。 一般的なクッションの約3倍もあります。
ラクーナの授乳クッションは、長期間の使用でもヘタれて潰れません。
長期間の使用を想定しているからこそ、病院や助産院でも使用されているのです。
ラクーナの授乳クッションは、やわらかいニット生地を使用しているため、生地による擦過を予防します。
綿100%の柔らかいニット生地を使用しています。
商品詳細
■本体(ヌード) | ■カバー |
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表地:ポリエステル100% 中綿:ポリエステル100% |
表地:綿100%(ニット) |
【サイズ】 | (1サイズのみ) |
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【重 さ】 | 1.5kg |
【製 造】 | 全て日本製 |
【特 徴】 | "超高密度"で詰められた中綿。前田助産院院長が日本人に理想的な高さ、赤ちゃんの重さをしっかりと支える固さ、長期間の使用に耐える材質を研究して開発しました。本体(ヌード)にカバーが付属します。カバーは取り外して洗濯ができます。 |
現在、ラクーナの授乳クッションが使用されている病院
(順序不同)
安城更正病院(愛知県)
クチコミで各地の助産院や病院に広まり、今では三次医療機関を行う大病院でも使用されています。
愛知県三河地区最大級の「 安城更生病院 」では、NICU授乳室、及び、産婦人科で使われています。高度な施設を備え、2011年分娩件数が愛知県で第一位の大病院(3次救急指定病院)です。
神奈川県立こども医療センター
神奈川県立こども医療センターでは新生児科で使われています。
こども医療センターは昭和45年に設置された小児専門病院で、こども専門病院(329床)及び障害児入所施設(90床)からなり、病気や障害のあるこどもたちに医療と福祉を一体として提供している総合医療・福祉施設です。