助産師が開発した抱っこ紐・授乳クッションなら【らくーな本舗】。分娩件数3,000件の大ベテラン助産師が“知識と経験”を惜しみなく反映した育児用品を“頑張るママ”にお届けします。

ラクーナの原点
ラクーナの原点

JR名古屋駅近くにある前田助産院「ら・くーな」。
前田助産院で出産したり、産後のケアをきっかけに助産院のコミュニティに集まった多くのお母さんと助産師によって開発された抱っこ紐「ダクーノ」。
その抱っこ紐がクチコミによって広まり、もっとたくさんのお母さんたちにお届けするために、育児用品の専門メーカーとして株式会社ラクーナは立ち上げられました。
ラクーナは、たくさんのお母さんに支持されて助産院の精神を引き継いだ育児用品メーカーです。
らくーなって何?
『ら・くーな』は、ラテン語で「ゆりかご」と言う意味です。
赤ちゃんが一番落ち着く場所(ゆりかご)は、お母さんの腕の中ですね。前田助産院は「赤ちゃんだけでなくお母さんにとっても居心地の良い場所でありたい」と言う想いを込めて『ら・くーな』と名付けました。
助産院『ら・くーな』の想いを受け継ぐ『株式会社ラクーナ』はカタカナ表記、抱っこ紐など育児用品はアルファベットの『La Cuna』と表記することで、業態の差別化とブランディングの強化を図っています。
表記はちがいますが、「赤ちゃんとお母さんの居心地の良さ」を追求する熱い想いは変わりません。



カンガルーのマークが目印!


赤ちゃんにとって居心地がよく安心できる場所、お母さんは赤ちゃんの様子を対面で確認でき、しかも便利なハンズフリーで過ごすことがでることなど、ラクーナの抱っこ紐がカンガルーの袋のような利便性と安定感があることから、ブランドロゴマークをカンガルーの親子にしました。
それから、ブランドロゴマークをカンガルーに変えたもう一つの理由は、ひとりのお母さんから「先日、街で見つけたお母さんが身につけていた抱っこ紐が、居心地が良さそうだったので思い切ってどこのブランドのものか声をかけたところラクーナの抱っこ紐でした。」とお手紙を頂きました。
最近では、様々なブランドの抱っこ紐が市場に出回っています。その中で、ひと目でラクーナの商品だと認識していただくために従来のものからブランドロゴマークをわかりやすいカタチに変えました。