授乳クッション

授乳クッションの特徴

授乳クッションは、新生児期の授乳にとても役立つアイテムです。
快適なだけでなく、おっぱいのトラブルを予防する効果も期待できます。
ところが、本当に使いやすい授乳クッションがほとんど出回っていないことはご存じですか?
では、良い授乳クッションとは何でしょうか・・・

良い授乳クッションの条件は次の5つ!

  • しっかりと厚みがあり、赤ちゃんの体重を支えられること
  • 授乳期間中、授乳クッションがヘタレて、潰れてしまわないこと
  • 自分に合ったサイズ(厚み)であること
  • 赤ちゃんに使うため、清潔に使えるものであること
  • 赤ちゃんに安心・安全に使えるものであること

このすべての条件を満たすことを、助産師と考えて開発されたのが
ラクーナの授乳クッション!

ラクーナの授乳クッションのここがすごい!

ラクーナの授乳クッション詳細
  • 超高密度の中綿によって赤ちゃんの体重で潰れません。
  • 長期間利用しても潰れない中綿素材。
  • 一般的な日本人女性に合わせた、クッション高約20cm。従来品の約4~5倍!
  • クッションカバーは、洗い替えを想定して設計。
  • 赤ちゃんの乗り心地を考えて、綿100%の柔らかいニット生地を採用。

3次救急指定の大病院でも使用されています!

安生更正病院
愛知県「安城更生病院」

クチコミで各地の助産院や病院に広まり、今では三次医療機関を行う大病院でも使用されています。
愛知県三河地区最大級の「 安城更生病院 」では、NICU授乳室、及び、産婦人科で使われています。高度な施設を備え、2011年分娩件数が愛知県で第一位の大病院(3次救急指定病院)です。

※この表記は、安城更生病院の許可を頂いて掲載させて頂いております。

授乳クッションをご使用された先輩ママの声

新生児から使用していた授乳クッションの綿がつぶれてしまい薄くなり、私の姿勢も悪く、肩が張り・・・悪循環。3カ月、8kgの子供に授乳も毎日のこと、購入を決意しました。
使用してみると、背筋が伸び、子どもの体が沈みません。ストレスが1つ減りました。

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3人目が生まれ、助産院でこの授乳クッションと出会いビックリでした。それまでの自分の授乳がいかに辛い体勢でやっていたのかを知らされました。一時的なものだから、、、とも思いましたが、授乳は毎日、しかも何回も行うものなので、自分の体のことを思い購入しました。

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新生児から使用していた授乳クッションの綿がつぶれてしまい薄くなり、私の姿勢も悪く、肩が張り・・・悪循環。3カ月、8kgの子供に授乳も毎日のこと、購入を決意しました。
使用してみると、背筋が伸び、子どもの体が沈みません。ストレスが1つ減りました。

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